約 3,074,209 件
https://w.atwiki.jp/librariberia/pages/69.html
. [,|,,,,★,,|] [|,,★,,,,|,] ミ,, ´∀`彡 < みんなで守るお > (^ω^ ) ┏━U━U━━━━━━━━━━━━━━U━U━┓ ┃ ブーン系小説 シベリア図書館 ┃ ┃ 大復活祭 - 真冬の夜の夢 - ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ( ^ω^)「ЗдравствЫуйтте(いらっしゃいませ)だお!!」 (´・ω・`)「ようこそ シベリア図書館へ このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いてほしい ……うん、『フライング』なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも今日此処へ来た時、君はきっと言葉では言い表せない 『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う。 この殺伐とした白銀の世界の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、 そう思ってこの看板を立てたんだ。 ウォッカのお代わりなら、きっと優しいシベリアン達が配布しにきてくれる じゃあ、夜に備えようか http //toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1285342204/ 連載作品 短編作品 廃墟の司祭 廃墟の詩人 ( ^ω^)緑のようです(短い( ^ω^)さん) 出遅れたハロウィンのようです(短い( ^ω^)さん) 絶滅にいたるようです (短い( ^ω^)さん) ξ゚⊿゚)ξぬいぐるみのようです (短い( ^ω^)さん) ('A`)友情は永遠に不滅なようです(短い( ^ω^)さん) 復活するようです(短い( ^ω^)さん) タイトル未定(短い( ^ω^)さん) 1レス短編 イベント ( ^ω^)('A`)( ´∀`)ブーン系小説シベリア図書館 大復活祭~真冬の夜の夢~(短い( ^ω^)さん) その他 廃墟~復興~復活祭の流れ
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/995.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/14.html
購買部・マイルーム 購買部・マイルーム概要 購買部 マイルーム 概要 QMA4の購買部・個人情報閲覧の各機能が整理され、「購買部」「マイルーム」に再分類された。この変更に伴い、制限時間内であれば購買部とマイルームの行き来が可能になった。 閲覧には予習セットを消費する必要あり。(QMA4と同様)一定時間内に正規に(πタッチせずに)部屋から出た場合、予習セットを消費しない?(詳しい検証お願いします)予習1回設定で残時間が31カウントになる前にペット餌購入のみ行って出たら、もう一度購買部に入ることができました。(もう一度入って何もせずにすぐ出たら入れなくなってました) 機能が増えたにも関わらず、制限時間は減っている。(60カウント→40カウント、1カウントは約2秒) 4では予習保障回数に関わらず1回目の予習時しか入る事ができなかったが、今回は保証回数分だけ入る事が可能となった。予習が2周の店舗で確認 逆に、予習保障回数消費後はマイルーム(個人情報)の閲覧が不可になった。 前作までの「個人情報閲覧→予習に戻る」での予習飛ばしができなくなった?予習2回の店で5回繰り返しても入ることができたため。検証お願いします。 予習セット消費の条件は下記のいずれか?普通に予習を1セット受ける 購買部・マイルームに入ってπタッチで退出する(魔道士以上限定) 購買部・マイルームに入って、何もしないで15カウント以上経過する 購買部・マイルームに入って、何か操作を行った状態で、入室から14カウント以上経過する? 13カウント以内に退出した場合、予習セットは消費されずもう一度購買部・マイルームに入れる。応用すると、予習1回の店でもペットに餌をあげて、なおかつ予習を1回受けることができる。ただし餌は13カウント以内に与えなければならない。(予習1回設定の店舗で実証済み) クエストを受領する場合でも応用可能。(予習1回設定の店舗で実証済み) 予習保障回数が2回以上の場合、予習セットを1回でも消費した後は、購買部・マイルームに入った時点で予習セットを消費したことになる?(検証中) 購買部 店員は引き続きリエルが担当。ただし、いわゆる"パイタッチで強制退店"ができなくなった。胸を触ろうとするとバリアが…バリアに何回もタッチすると、リエルはいなくなるが買物は続行できる。→魔道士昇格でバリアが解けパイタッチできます。しかし、1回触っただけで強制退店となります。 カスタマイズアイテムアバターアイテムの購入が可能。 その他アイテムその他アイテム(ペット関連等)の購入が可能。 あいさつ単語あいさつコメントの購入が可能。 前作でできていた、コメントのまとめ購入ができなくなった。 クエストクエストの項を参照。 購入可能アイテムの一覧は→アバターアイテム・コメントへ マイルーム マイルームでリエルは表示されない。 個人成績閲覧QMA4では独立した項目だった個人成績閲覧が、マイルーム内に移動。戦績や総合正解率等を確認できる。 コレクトアイテム一般ペットの「育成証明書」 各コースに落ちてる宝箱内のアイテム アイテムの一覧は→コレクトアイテムへ メダルQMA4の「メダルコレクション」に相当。 獲得したメダル(トーナメント・形式)を確認できる。 メダルの一覧は→メダルへ アイテム装備所有しているアバターアイテムの着せ替えが可能。QMA4では購買部にあった機能。アバターの着せ替えプレビュー付近を左右にドラッグすると、アバターを多少左右に回転させることができる。但し上下にドラッグしてもアバターを上下に回転させることはできない。 あいさつ編集あいさつコメントが編集できる。QMA4では購買部にあった機能。 ガイド変更ガイド役の先生を変更できる。QMA4では個人成績閲覧にあった機能。QMA4で選択できた7人に加え、エリーザ先生も選択できるようになっている。アメリア先生は初期設定。 各ジャンル別の先生はQMA4同様、当該ジャンル(例…マロン先生ならアニメ&ゲーム)の★の数を40にすれば解禁。 ミランダ先生もQMA4同様、★の総数を100以上にすれば解禁。 エリーザ先生は試験で3種類以上の検定をSランク獲得にすると解禁。 シート変更(7/16追加)購買部で購入した「トーナメントシート」で、トーナメント参加者発表時の自キャラの背景を変更できる。また、シート変更後のイメージを確認することができる。自キャラの背景はQMA3まではガイド役の先生を表す機能だった。 今回は先生に関係なく選択が可能。 購入できるシートの一覧は→アバターアイテム・コメントへ
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/30.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 な行 な行苗場 中の人 なぞなぞ&クイズ一答入魂Qメイト! ナチオ、ナチる 苦手ジャンル ニュースクイズ のびたプレイ 苗場 連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ち(別術)等多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。 『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 音響が異常に大きい、治安が悪く長時間滞在しにくい店舗などとは区別される。 中の人 2次元の世界では、そのキャラクターを担当する声優をさすことから転じて、サブカードを動かしている人、およびその人のメインカードのCNをさす。 当然ながらサブカードの実力は中の人のスキルに依存するため、サブカの正体を知っておくのに越したことはない。ひどい場合は、全国的に名が知れているランカーやQMA5で黄金、白金試験を自力突破した人だったりすることも・・・ 知り合いのサブは把握すべきで、最悪、知り合い同士でマッチしたのに気づかないことすらありえる。 当然ながら不必要にばれてしまうと、弱点攻めに遭う危険もあるため、普通自分からは名乗ってはこない。 なぞなぞ&クイズ一答入魂Qメイト! 2008年10月16日、ニンテンドーDS用に発売された、コナミの幼年向けなぞなぞ・クイズゲーム。公式サイトはこちら。 QMAシリーズとストーリー上の繋がりは全く無いが、QMAロゴの付いた広い意味での外伝作品。 問題数18000+追加配信。QMAは中学生以上向け(DS版はCERO B=12歳以上推奨)なのに対し、本作は『コロコロコミック』とタイアップするなど、小学生にターゲットを絞った。QMA幼年版として、小学生にクイズ対戦の面白さを知って貰おうと企画された作品と思われる。そんなわけで、公式サイトでもゲーム本編でも漢字に振り仮名が振られており、小学生ならば学年登録もできる。問題の難易度は基本的に小学生向けだが、それでも難しいのになるとQMAで見掛けたグロ問がちらほら出てくる。また、なぞなぞはむしろ大人の方が苦戦するかも。もちろん、コロコロタイアップ問題を始め、青い人に楽しめる問題は充実している。 問題制作はQMAでおなじみセブンデイズウォーに加え、Answer×Answerシリーズの問題制作を手がけるセブンワンダーズも参加。ある意味夢のコラボである。 基本的にルールはQMAと同じだが、参加するのはあくまで普通の子供で、クイズ列車(または船、飛行機)に乗り、敗者は途中下車させられるという設定。小さな子供でもまごつかないように、ゲームテンポは遅めで、COMが即座に答を出すこともない。乗り物なので発車時刻が決まっており、乗り遅れると当然参加できない。なので、Wi-Fi対戦のハードルはQMAよりやや高め。 一方でDSながらAC版と同等の16人対戦可能、さらに名前の8文字入力が可能と、一部はQMA本編を上回る部分も見られた(QMAで8文字になったのは賢者の扉から)。 お供の「パスモン」(パスチケットモンスター)を育てると、ヒントやお助けが使えるようになる。この辺はQMAとは違う…と思っていたら、QMAでも8以降の協力プレーで似たようなのを取り入れるようになった。他にも、QMAでフィードバックされたと思える機能がちらほらと見られる。 このように意欲的な作品だったのだが、売上的には惨敗。QMAよりもオフライン重視の作りになっているとは言え、Wi-Fiランキングは掲載される100人枠が埋まらない閑古鳥が鳴くありさま。というわけで、2009年10月15日限りでオンライン対戦は打ち切られ、続編の見込みも無し…。残念。 ナチオ、ナチる 問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。 分岐や読み違えのタイポでの誤答も減るが、その分解答速度を犠牲にしてしまうため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもある。特にキーボード問題では入力に慌ててしまいタイポになる危険性もある。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 苦手ジャンル 文字通り、苦手なジャンルのこと。これがあるとスパイラルに陥る可能性が高くなる。また、上級組で上位に立つのが運しだいになるため、克服しておくのが望ましい。 ニュースクイズ QMA6より追加された新要素で、最近の時事問題が随時配信される。 配信は原則毎週火曜日。 当該問題には、問題文左上に「ニュースクイズ」のロゴが表示される。 その性質上、アニゲー・芸能・スポーツ・社会(政治経済)に多く、文系学問・理系学問では少ない。それでもノーベル賞を初めとする学問・文学等の賞を授与された人の名前は頻出事項のため、覚えておくことをお勧めする。 本来はQMA4で実装されるはずだったものである。 「ニュー・スクイズ」ではない。 のびたプレイ 実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。この呼び方はQMA3で同行為をして有名になったプレイヤーのCNに由来する。 QMA3では、当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、下位組で優勝回数・スクールポイントを稼ぐ、あるいは予習の解答表示(新規カードの中級魔術師までは解答が表示された)を利用して問題回収する行為を指した。当時これは過度の下位組いじめに当たる悪質な行為であったため、4以降は解答の表示が削除され、5ではカンストが長引くと同点判定時不利になるなどKONAMIによって対策されている。 QMA4では、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為が該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ1つ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に誤答・遅答してわざと優勝しないようにしフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからず見られた。 当時、ユニコーン組~サイクロプス組あたりをうろついてゴールドメダルや100点満点を稼ぐ行為をしていたプレイヤーがいたものの、当時の組システムは「昇級しやすく降格しにくい」ものであったため、そうした行為をするプレイヤーは少なかった。 当然、QMA5で全国大会、ドラゴン組の石効率が通常よりも多い、ドラゴン組で優勝するとプラチナメダルがもらえることが判明するとこの行為はすぐに廃れた。 QMA5ではフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為が該当した。当時、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持したまま上位組に乱入するプレイヤーがいたが、それはこの行為とは相反する。 QMA6ではフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為や、宝石賢者専用アイテムの購入権利(優勝100回)を得るためにわざと下位組に落として優勝回数を稼ぐ行為などが該当した。当時、朝や全国大会中のHUMが少ないドラゴン組でプラチナメダルを稼ぐプレイヤーが少なからずいたが(→ゴーレム組)、本項目は「下位組を維持する行為」を意味する単語なので、そういった行為には該当しないので誤解のない様。 QMA7ではフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為や、プラチナメダルを稼ぐためにドラゴン組(下)を維持する行為などが該当する。3回中2回優勝だとドラゴン組(上)拉致の可能性が高いので、3回中1回に留めておく。その他にも連続正解など条件が厳しいクマフィーを取得するためにわざと下位組に落とす行為も該当するのだが、そうでもしないと取得が非常に難しい物があるのも事実。
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/385.html
射程距離内に存在する燃焼を『凍結』させる能力。 この能力が発現中、燃え上がった場所は炭化する代わりに凍りついてく。 また、炎に直接触れることで氷に変化させることも可能。 『シベリア』 Siberia 破壊力:B スピード:B 射程距離:E(C) 持続力:D 精密動作性:B 成長性:D
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1078.html
問題 答 補足 2006年にゲーム『MOTHER3』が発売されたのは ゲームボーイアドバンスである ○ ニンテンドーDSである × 2010年12月にDSで発売されるレベルファイブのRPG『二ノ国』のアニメパートを担当するのは スタジオジブリである ○ ガイナックスである × 『ドラクエ』シリーズで「ちいさなメダル」が初めて登場したのは、 ファミコンの『ドラゴンクエストⅣ』である ○ スーパーファミコンの『ドラゴンクエストⅤ』である × 『ファイナルファンタジーⅨ』に登場するフライヤ・クレセントは ネズミ族の竜騎士である ○ ネコ族の竜騎士である × DS用ゲーム『聖剣伝説HEROES of MANA』で施設を建設するための資源は ガイアである ○ トレントである × DS用ゲーム『ゼルダの伝説夢幻の砂時計』で、仮面船が出現する平日の時間帯は 夜10時以降である ○ 夜12時以降である × FCゲーム『桃太郎伝説』で主人公のおじいさんはオープニングの桃を切るシーンで手に フォークを持っている ○ ナイフを持っている × FCゲーム『桃太郎伝説』のほほえみの村の表具屋で3両で売っている武器の名前は 「にいがたけん」である ○ 「おかやまけん」である × FC版『ドラゴンクエスト』では、容量の都合でカタカナは 20種類しか使用されていない ○ 10種類しか使用されていない × FC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅱ』で一番最初のバトルで戦う敵は 黒騎士である ○ 白騎士である × GBA用ゲーム『ゼルダの伝説ふしぎのぼうし』に出現するオスとメスの2種類のグヨーグのうち体が大きいのは メスである ○ オスである × N64用ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する音楽家兄弟の幽霊の兄の名前は シャープである ○ フラットである × PCエンジンのゲーム『天外魔境Ⅱ』でナレーションを担当したのは女優の 岸田今日子である ○ 市原悦子である × PC用RPG『ザ・ブラックオニキス』の続編にあたる作品は 『ザ・ファイアークリスタル』である ○ 『ザ・ファイアークエスト』である × PS2で発売されたRPG『天外魔境Ⅲ NAMIDA』のヒロインは 壱与である ○ ヒミコである × PS2用ゲーム『エルヴァンディアストーリー』で、キャラクターデザインを担当したのは 藤原カムイである ○ 江川達也である × PS用ゲーム『テイルズ オブデスティニー』に登場する全60フロアを戦うイベントは 「ドルアーガの塔」である ○ 「バベルの塔」である × RPG『MOTHER』のキャラクターデザインを手がけたのは 南伸坊である ○ 赤瀬川原平である × RPG『ウルティマ』をファミコンに移植したメーカーは ポニーキャニオンである ○ バップである × RPG『スペクトラルフォース』シリーズを発売しているゲーム会社は アイディアファクトリーである ○ メディアファクトリーである × SCEのPS用RPG『ビヨンド・ザ・ビヨンド』でキャラクターデザインを担当した漫画家は 柴田亜美である ○ 鈴木みそである × SFC用ゲーム『スーパーマリオRPG』を共同開発したメーカーは任天堂と スクウェアである ○ エニックスである × SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』で、女湯をのぞくと桃太郎の人気度が 下がる ○ 上がる × SFC用ゲーム『トルネコの不思議なダンジョン』のキャッチコピーは 「1000回遊べるRPG」である ○ 「100回遊べるRPG」である × Wii用ゲーム『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』の主人公リンクは 右利きである ○ 左利きである × アトラスのゲーム『女神転生』シリーズの敵の悪魔は満月になると通常時よりも 凶暴化する ○ おとなしくなる × イマジニアのGBA用育成RPG『真型メダロット』で主人公が対決する集団の名前は ”ロボロボ団”である ○ ”ボロボロ団”である × ゲームソフト『風来のシレン』の売り文句は 「1,000回遊べるRPG」だった ○ 「1,0000回遊べるRPG」だった × ゲームミュージックとして初のオリコンチャート1位を獲得したのは 『交響組曲ドラゴンクエストⅣ』である ○ 『交響組曲ドラゴンクエストⅢ』である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に登場する双子の魔導士の姉の名前は ポロムである ○ パロムである × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』で敵のフラッシュ攻撃を防ぐ効果を持つアイテムは 銀縁眼鏡である ○ 金縁眼鏡である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』のチョコボレースに登場するジョーが乗るチョコボの名前は 「トウホウフハイ」である ○ 「フウウンサイキ」である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』でバレットが負傷した腕を改造してハンドガンを装着しているのは 右腕である ○ 左腕である × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』で、主人公スコールも合格した傭兵の認定試験の名称は 「SeeD」である ○ 「Destiny」である × ゲーム『FINAL FANTASY XII』の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を歌った歌手は アンジェラ・アキである ○ 倖田來未である × ゲーム『FINAL FANTASY』シリーズに登場する召喚獣オーディンの必殺技は 斬鉄剣である ○ 天空剣である × ゲーム『FINAL FANTASY』シリーズに登場するモンスターのマジックポットが好物にしているアイテムは エリクサーである ○ ポーションである × ゲーム『イース』で、アドルがダームの塔の牢屋に閉じ込められた後、最初に出会った人物は ルタ=ジェンマである ○ ドギである × ゲーム『新・ボクらの太陽』に登場する、お菓子のパッケージでおなじみのキャラクターといえば ガリガリ君である ○ カールおじさんである × ゲーム『真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス』には 『デビルメイクライ』の主人公・ダンテが登場する ○ 『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモン・ベルモンドが登場する × ゲーム『スターオーシャン3』に登場するメノディクス族の始祖である動物は タヌキである ○ キツネである × ゲーム『スターオーシャン3』の回復アイテムとして登場する実際の駄菓子は うまい棒である ○ よっちゃんイカである × ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズで、オカリナのアイテムが最初に登場した作品は 『ゼルダの伝説神々のトライフォース』である ○ 『ゼルダの伝説夢を見る島』である × ゲーム『テイルズオブジアビス』に登場する隠しミニゲームといえば、「テイルズオブ ドラゴンバスター」である ○ ドラゴンスピリット」である × ゲーム『天外魔境ZERO』に隠れキャラクターとして登場するお笑いタレントは 今田耕司である ○ 東野幸治である × ゲーム『伝説のオウガバトル』では、アライメント値が高いキャラクターほど、夜よりも昼間のほうが攻撃力が 高くなる ○ 低くなる × ゲーム『トルネコの大冒険』でHPが満タンのときに使用すると最大HPが1ポイント上昇するアイテムは 薬草である ○ 満月草である × ゲーム『ドラゴンクエスト少年ヤンガスと不思議のダンジョン』のナレーターは声優の 八奈見乗児である ○ 滝口順平である × ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズで使われる数値「MP」とは マジックパワーの略である ○ マジックポイントの略である × ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を手がけた作曲家は すぎやまこういちである ○ 植松伸夫である × ゲーム『ドラゴンクエスト』でおなじみの回復の呪文といえば 「ホイミ」である ○ 「ケアル」である × ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で、賢者に転職するために必要となるアイテムは 「さとりの書」である ○ 「賢者の石」である × ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』は、 CD-ROM2枚組だった ○ CD-ROM3枚組だった × ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』で、モンスターバトルロードのランクSの賞品は ドラゴンローブである ○ 英雄のヤリである × ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』のキャラクターがハイテンション状態になるために最低限必要なテンション値は 50である ○ 100である × ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』でルイーダの酒場で新しく登録した僧侶が最初から装備している武器は 「ものほしざお」である ○ 「たけざお」である × ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵は グリーンスライムである ○ ブラックスライムである × ゲーム『ファイナルファンタジータクティクス』では「Brave」の値が高いキャラほどレアアイテムを発見する確率が 下がる ○ 上がる × ゲーム『ファイアーエムブレム封印の剣』の主人公ロイの父親の名前は エリウッドである ○ エルバートである × ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』で、最初に主人公の仲間になるキャラクターは ケンタウロスである ○ ミノタウロスである × ゲーム『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』が発売されたゲーム機は ゲームボーイアドバンスである ○ ニンテンドーDSである × ゲーム『勇者30』の勇者30モードで、目標を達成するための条件は 30秒以内に魔王を倒すことである ○ 30分以内に魔王を倒すことである × スクウェアが発売したSFC用RPG『天地創造』のキャラクターデザインを手がけた漫画家は 藤原カムイである ○ 皆川亮二である × チョコボが始めて登場したゲームは 『FINAL FANTASY Ⅱ』である ○ 『FINAL FANTASY Ⅲ』である × テーブルトークRPGでよく使われる「4D10」とは 「10面ダイスを4回振る」を表している ○ 「4面ダイスを10回振る」を表している × テーブルトークRPGの元祖『D&D』はパッケージの色から通称 「赤箱」と呼ばれた ○ 「白箱」と呼ばれた × 日本テレネットが発売したPCエンジン用RPG『天使の詩』の主人公の名前は ケアルである ○ ホイミである × 任天堂のRPG『MOTHER』シリーズのゲームデザインを手がけたのは コピーライターの糸井重里である ○ コラムニストのえのきどいちろうである × 箱田真紀が『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』の漫画版を連載した雑誌は 「月刊Gファンタジー」である ○ 「月刊ガンガン」である × ファミコンで発売されたRPG『星をみるひと』のシナリオを書いたのは 鴻上尚史である ○ 三谷幸喜である × 『ドラゴンクエスト』が実写化されたことがある ○ 『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』の両方のキャラクターが共演するゲームがある ○ 『ドラゴンクエスト』の転職と『ファイナルファンタジー』のジョブチェンジは、どちらもシリーズ第3作で初登場した ○ FCゲーム『ゼルダの伝説』はゲーム中に一度も剣を使わずにエンディングまで到達することができる ○ RPG『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』はどちらもTVアニメ化されたことがある ○ RPG『ドラゴンクエストⅡ』でムーンブルクの王女の初期装備である「ひのきのぼう」は武器屋で買うことができない ○ ゲーム『イナズマイレブン』シリーズに登場するヒデ・ナカタは、もちろん元サッカー選手の中田英寿がモデルである ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅡ』のサマルトリアの王子とムーンブルク王女の名前は、プレイヤーが変更することができる ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で登録所で新しく作った仲間のキャラクターにロトと名前をつけると登録を拒否される ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅤ』で主人公の父親パパスが最初から装備している武器は、もちろん「パパスのつるぎ」である ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅤ』で主人公の父親パパスが最初から装備している武器は、もちろん「パパスのつるぎ」である ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』がPSで発売されたのはすでにPS2が発売された後である ○ ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』で、笑わせ師の特技である「ぱふぱふ」は男の笑わせ師でも使用できる ○ 女性向け恋愛ゲーム『アンジェリーク』がRPGになったことがある ○ テレビに向かって剣を振るゲーム『剣神ドラゴンクエスト甦りし伝説の剣』は、第1作と同じアレフガルドが舞台である ○ 人気ゲーム『ウィザードリィ』の最後の敵・ワードナの名前はゲームの作者の名前を逆からつづったものに由来している ○ ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅡ』は『ファイナルファンタジーⅡ』よりも先に発売された ○ ファミコンのRPG『ファイナルファンタジーⅢ』で使用できる魔法ケアルガはケアルダよりも回復効果が大きい ○ 2009年7月に発売されたDS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』はプレイヤーキャラクターの名前に漢字を使用することができる × 『ドラゴンクエスト』で有名な堀井雄二は元漫画家である × FC版『ドラゴンクエストⅡ』で主人公の名前を「まっち」とすると、仲間の王女の名前は「あきな」になる × GBA用ソフト『千年家族』は異世界の悪魔と千年間戦い続ける家族を描いたRPGである × ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』に登場する飛空艇・ヒルダガルデ3号機は1号機及び2号機と合体してロボットになる × ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズは、タイトルの通りどの作品でも最後の敵はドラゴンである × ゲーム『ファイナルファンタジータクティクス』のオンラインヘルプ機能は、その名のとおりインターネットに接続して使う × データイーストのRPG『ヘラクレスの栄光』シリーズには、ヘラクレスが出てこない作品もある × ファミコンの『スターウォーズ』は、ルーク・スカーウォーカーがハン・ソロやチューバッカと共に帝国軍打倒を目指すRPGである × 次のうちスーパーファミコンゲーム『MOTHER2』で、主人公が装備できる武器はどっち? ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅢ』でポルトガ王に頼まれて探すのは?
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1514.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1771.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/36.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 英数字・他 英数字・他100円2クレ 1C2C 3クレイプ BitCash CN COM e-AMUSEMENT GT HUM KONAMI KONAMI応援大会 MFC PASELI POP pop'n music QMA QMAカード STJ Wikipedia YUS 100円2クレ 100円で2クレジットの設定になっている店舗のこと。また、その設定そのものを指す。概ね「100円硬貨1枚で2クレジット」を示すものである。特定の日(曜日)だけこの設定にしている店舗もある。 1C2C 1コイン2クレジット、すなわち100円2クレ(↑)のこと。 1C1C 100円1クレ(標準的な設定) 1C2C 100円2クレ 1C3C 100円3クレ 2C3C 200円3クレ HC1C 50円1クレ(H=Half、店舗によっては硬貨識別装置の置き換えで50円玉を用いるものもある) 2C1C 200円1クレ(初期設定らしく、稼動初期などに見かけることがある。た、高い……。)200円○クレの場合は、必ず200円を投入する必要がある(100円では1クレにすら満たない)。設定回数の多い、特に3クレ以上の台だと「空いた時間にちょっと…」という場合などかえって困る場合もある。店舗によっては台ごとに設定を変えている場合があるので事前に把握しておくと無難。 3クレイプ 今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレイ1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうで無い料金設定の場合であっても慣習的に呼ばれている。 QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。さらにQMA4の昇級条件「優勝・予選、決勝で100点」は廃止され、「最近3試合の平均順位4位以内」に変更になり昇級し辛くなった。 特に、フェニックス組からドラゴン組へ昇格したプレイヤーが遭う傾向が強い。下ドラ→上ドラの瞬間フルボッコになるのはどう表現するのだろう・・・。 対義語は「三連覇」。 BitCash インターネットショッピングなどで使用される電子マネー。QMAではPASELIのチャージ用の電子マネーとしておなじみ。 詳細は公式サイトを参照のこと。 CN カードネームのこと。詳細は当該項目を参照。 COM コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレイヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる。一部を除いた作品では雑魚要員として参戦する事が多く、AC版では4以降の通常魔法石配当が常に1個である。 下位組では、COM人数の下限が設定されている。つまり、必ず何人かのCOMが混ざる。これによりプレイヤーの平均次戦進出確率=平均プレイ時間が延びる。初心者救済仕様の一つと言えるだろう。 トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。 e-AMUSEMENT コナミデジタルエンタテインメントが提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。 2および3のロケテストまでは磁気カードによる保存方式(ゲーム毎に別のカードを使う)であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENT PASS)に統一された。 IIJ(インターネット・イニシアティブ・ジャパン)社の回線を利用している。帯域の余剰分はNTT向けプロバイダサービス「i-revo(インターネットレボリューション)」として一般にも提供されている。 GT →ゴールデンタイム HUM COMに対して人間様のプレイヤーのこと。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 KONAMI 言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。QMAの発売元。 開発はコナミデジタルエンタテインメント(KDE)である。分社化の影響で色々とややこしくなっている。 最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映されている。 時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。例:自社名を間違える→コンマイの項を参照。 例:稼働開始直前にクレジットが減らないバグが発覚、稼働延期→pop'n music17 KONAMI応援大会 KONAMIがQMA7で始めた、KONAMI主催の店舗大会のこと。 公式HPには開催店舗とその結果が記載されている。 賢竜杯と違い、店舗代表による大会を開催されることはなかったが、上位入賞者には、賞状と限定パスカードが授与された。 MFC コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。 同じコナミの「オンライン対戦型アーケードゲーム」として見ればQMAの兄に当たり、同時に総領子である。対してQMAはこの一つ下の妹に該当する。 QMAとは直接関係ないが、同じメーカーでこちらもe-AMUSEMENT対応であることから、どちらも設置している店舗が多く、何かと話題に上りやすい。両方プレイしている人も少なくない。 2010年時点の最新版は画竜点睛ならぬ「我龍転生(ガリョウテンセイ)」。家庭用でもPSP版、PS3版、DS版、Wii版と幅広く展開。当然PASELI対応している。Wii版はバグがあり修正版との無料交換措置が取られた。発売後4か月で公表・交換と比較的早い対応であった。同様にバグ持ちながら、1年半以上公表もなく水面下での交換しかされないQMADSの立場は…(´;ω;`) ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍(QMAでいう宝石賢者、QMA7だと天賢者か。場合によっては称号クラスともいえる)になったとか。(ようこそクイズマジックアカデミー第50回より) Microsoft Foundation Classではない。 ライバルはセガのMJであり、QMAの後に出たAnAn共々コナミの後を狙っている。なお、AnAnとMJは同じ筐体なので、AnAnがある日突然MJにコンバートされていることがあり、AnAnファンに恐れられているが、QMAとMFCは筐体が異なるので今のところそのような心配はない。 MFCやQMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、MJやAnAnを後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるそのジャンル(オンライン麻雀やクイズゲーム)が無かったためである。導入できない理由としてはセガとコナミの訴sh…ゲフンゲフン導入できないと思われていたが、セガとサミーとの統合などの事情で、QMA同様、少しややこしいことになりつつある。 PASELI e-AMUSEMENT PASSを用いたコナミ独自の電子マネーサービス。詳細は公式サイトおよびPASELIについてを参照。 よく間違われるが、PASE"R"Iではない。 他の電子マネーと異なり、新たなカード等を用意する必要がなく、既存のe-PASSだけで利用できるのが大きな特徴。対応ゲームにおいてキャッシュレスでの料金支払いが可能となるほか、本作では協力プレーモードや復習が行えるようになる。従来のPC購買部でアイテム購入に使われていたコナミコインを発展させたものであり、そちらでも引き続き使用可能。 チャージはSuica、Edyなどのように店頭ではできず、BitCash(別述)またはクレジットカードでPCサイトまたは携帯サイトで行う必要があり、一般の電子マネーと比べて「ハードルが高い」という感覚は否めない。さらに、まったくの新規ユーザーの場合、その前にKONAMI IDの取得とe-PASSの登録が必要となる。 「クレジットカード」という響きでとても敷居が高いと感じてしまうが、コンビニでも買えるBitCashが手っ取り早い手段として充当されている為、幾分配慮されている。 手続き完了後に実際に利用する際は、コインや他の電子マネーと違ってe-PASSだけで足りるため、硬貨切れ等に悩まされる事無く快適にプレイできる。操作は煩雑になるものの、プレー中でもPASELIチャージは可能であるので、覚えていて損はない。 協力プレー中に残高が不足するとリタイアを余儀なくされるため、多めにチャージしておくことが望ましい。 性質上、1P(1円)単位での課金設定も出来、店舗側にとってはコイン(100円、50円、10円単位)にとらわれない柔軟な価格設定が可能となる。また本作の協力プレイのように、プレイ内容によって料金を変動させることも可能となっている。 QMA7が設置されていても店の意向でPASELIに対応していない場合もあるため、チャージするまえに自分の行動範囲の店の対応状況を確認しておいた方が良い。概ね、各々が「ホーム」と呼べる店舗が対応していれば問題無い。 本作をはじめe-AMUSEMENT PASS対応の機種は新作が出る度に次々と対応していき、専用特典は必ずと言っても良いほどあるが故、その利点は多かれ少なかれある。従ってこれもプレーヤー側からインフラとして見受けられる様になり、非対応店は導入を余儀無くされる傾向にある。現時点では、本作と同等以上に麻雀格闘倶楽部やbeatmania IIDXにてこの風潮が激しい。導入に消極的な店舗が後を絶たない事について、店舗側の言い分として、コナミ側に利益を天引きされてしまう(1割といわれている)、インカムが後払いになる、収支計算が一括になるためゲームごとのインカム具合がわからない事などが挙げられるれる。また、導入店でも現金と比較して割高な設定になっている例も見受けられる。 PASELI非対応店舗は大手でもみられ、アミューズメント業界大手である「ラウンドワン(通常型店舗、スタジアム型店舗問わず)」はPASELI開始当初、全国全ての店舗において導入していなかったが、1年弱経過した2011年1月になって導入した。他に「同業ライバル」に当たるタイトー系やナムコ系の店舗も当然導入していない。 4月26日のアップデートで購買部のアイテム購入に使えるようになった。(対応店舗であることが前提)これを使うことでしか購入できないアイテムも存在する。PASELI対応店舗に行かなくても公式サイトで購入可能。 余談ではあるが、きめの細かい価格設定については、以下のように各メーカーとも試行錯誤が続いている。 セガ:一部系列店舗にEdyを導入したものの、その後大きく拡大するには至らず2010年6月末にサービス終了 タイトー:一部直営店舗で120円へ値上げ(硬貨識別装置も改良)したが、不評で元に戻す ナムコ:一部直営店舗で独自の電子マネー「ナムコイン」を導入他にも、退店時に精算する後払いシステムの店、専用のメダルを両替機等で購入してそれをクレジットとして用いる店等、多様である。 この問題に対するコナミの一つの回答がPASELIといえる。前述の例を踏まえれば、敷居の高さ等の短所は覆るだろう。 POP 店舗に販売促進用に配られるキャラクターを表示した人間の身長大の置物のこと。QMAで登場したのはQMA4から。QMA4ではアメリア先生とシャロン、QMA5ではリエル、QMA6ではサツキ先生、今作ではシャロンが作られている。 QMA5以降は、限定パスの絵柄のキャラクターはPOPのキャラクターと同じというのが3作続いている。 QMA5のみ、マーカーとイレイサーがあれば、ホワイトボードのように使うことが可能だった。 オンライン稼動終了後の撤去が義務付けられていないため、今でもQMA4~6のPOPを見かけることがある。 pop'n music コナミが開発・販売している音楽シミュレーションゲーム"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。 9つのカラフルなボタン(実は販売しているメーカーの全カラーバリエーション)と、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。 開発当初からのマーケティング上、アーケードゲームの中では女性プレイヤーの割合が非常に多いことで知られる。負けじとQMAも女性プレイヤーの割合は結構多い方である。しかし両者とも御多分に洩れず女性プレイヤーの百強ランカー輩出が叶わず、QMAでは公式大会で女性部門が設けられた事がある。このシリーズの機種別公式大会である「トップランカー決定戦」でも女性部門設置が望まれているとされる。 QMAのあるゲーセンには大抵設置してある。多くの方は、一度ならず目にした事があると思われる。余談だが、この両者を掛け持ちしているプレイヤーは結構居り、QMAが満席で待ちが長い状況の際にこれをプレイするという光景は多く見られる(当然逆パターンもある)。 QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が2曲収録されている。(pop'n18時点) "マジックアカデミー組曲"(ジャンル"QMA"、pop'n13)QMA1,2のBGMをメドレー化させたもの。曲順は「授業開始チャイム→(旧)デモ画面浮遊城→QMA1:ゲームモード選択→QMA2:対戦相手発表→QMA1:決勝戦→QMA1:優勝者発表→終了チャイム」となっている(BEMANIwiki様より)QMA3以前のサントラは発売されていないため、これらの楽曲はポップン13サントラにしか収録されていない。 その後、QMA1決勝戦BGMは人気の高さからQMA7サントラにボーナストラックとして収録された。 楽曲の担当キャラはポップン風にデフォルメされたアロエ。即ち、アロエはポップンの登場キャラでもある。WINアニメにアメリア先生が登場する。 "最期の決断"(ジャンル"バトルシンフォニー",pop'n17)QMA6キマイラ組、すなわち全国大会の決勝戦BGM。担当キャラ"スティーブ"のLOSEアニメにルキアとユリが登場する。 この楽曲を聴けるようになったのは、QMAよりポップンの方が2日程早かった。 の2曲が該当する。 また、pop'n15"ADVENTURE"の途中からオジャマ「QMA」が実装される。これが発動している間、ポップ君が降って来るレーンの背景、並びに叩いた際の演出がQMAを思わすものになり、更にポップ君の代わりにQMA3~5時代のちびキャラの顔グラフィックが降って来る様になってしまう。 元のポップ君の色と、それに対応するキャラクターは以下の通り。赤:レオン、ルキア、アロエ、クララ 青:カイル、ユリ、マラリヤ、タイガ 緑:ラスク 黄:シャロン、ヤンヤン、ユウ&サツキ 白:セリオス、サンダース 他にも、 ポップンの常連アーティストである「ナヤ~ン」こと古賀博樹氏がQMA4,5のBGMを担当 開発室が(少なくともポップン13時点では)隣同士 ……など、QMAとは何かと縁があったりする。 QMA QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。また、「マジアカ」同様、公式の略称の一つである。 これをもとにしたネタアイテムも…? クイズ(QUIZ)マルチ(MULTI)アカデミー(ACADEMY)の略というブラックジョークも存在するが、QMAにおいては稼動後期の(特に上)ドラゴン組決勝では実際に横行しており、完全なジョークとはいえない。 QMAカード e-PASSを模したアイテムで、(キャラクターの標準服装と共に)地味にプレイ開始直後から所有できるアイテムである(アイテム種はその他アクセサリー)。 歴代QMAシリーズ(1~7)とQMA DS版の8種類がある。それぞれ、1・2は専用磁気カード、3はロケテスト専用磁気カード、4以降とDS版はその作品の限定パスの絵柄が描かれている。 QMA1~7のどの柄になるかは最初にプレイした作品により決まるが、DS版カードのみ限定パスをQMA5または7で使用すると入手できる。以上の設定により、DS版カード以外の重複所持は不可である。残念の極み。 QMA4ではQMA1~4のどの作品からのデータかを知る唯一の方法であったが、QMA5以降は学籍番号の存在により容易に見分けられるようになった。 STJ 線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6以降で言うところの「マルチセレクト(総合)」のこと。JSTとも。 上位組決勝や店舗大会で猛威を振るっていたにも関わらず、QMA5までは適当な用語が無かったことからこの略語で定着していた。対戦を避けて昇格試験を合格するために早朝・深夜を狙っても「別のSTJ使いがいてダメでした」とかザラであった。 QMA5以前では選択肢4つの問題が大半だった(特に一問多答は全て選択肢4つ)。形式統合による問題数増などにより回収し辛くなった事も手伝って、6以降のマルチセレクトは(これでも)大分マシになった方である。特に一問多答、順番当ての選択肢4つは凶悪で、多少実力が劣るプレイヤーであっても、多答、順番当て使いであるがゆえに5でドラゴン組対人優勝が必要な黄金賢者やそれ以上に上がったプレイヤーもいた。 Wikipedia 誰でもが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。 もちろんQMAの項目もある。 AnAnの問題のネタに使われているのといわれているのは有名だが、QMAの問題も少なからずWikipediaからネタを取っているのではと言われている。 YUS QMA6でのリエルの区間賞の台詞「やりました嬉しいです凄いですぅ~!」のこと QMA6では生徒キャラクターにリエルが追加された際、新カードを使いリエルで始めるプレイヤーが続出、結果初期フェアリー組がリエル組と化した。しかし、上記「YUS」が長ったらしくイラっとくるため、継続してリエルを使う人はそこまで多くなかった。そのせいかどうかは分からないがQMA7では区間賞のセリフが「1位ですうれしいですぅ」と変更された。 今回の優勝時のセリフで「やりました出来ました勝ちました~」があるがさしずめ「YDK」といったところか。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1947.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け